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新iPad Airと新ipad発表!

タブレット端末

米Appleは3月4日、新型タブレット「iPad Air」と「iPad(第11世代)」モデルを発表しました。

 

事前に予告はありましたが、私は新型Macbookが発売されるのでは?と思っていたので、深夜の突然の発表に驚いた方も多かったのではないでしょうか?

新しく発売される、「iPad Air」と「iPad(第11世代)」の特徴をまとめてみました。

 

~「iPad Air」と「iPad(第11世代)」の特徴まとめ~

 

①「iPad Air」は、「Apple Intelligence」に対応。「iPad(第11世代)」は「Apple Intelligence」に非対応。

なんと、「iPad Air」はM2チップからM3チップになりApple Intelligenceに対応していますが、「iPad(第11世代)」はA16チップ搭載で、「Apple Intelligence」には非対応です。

4月からApple Intelligenceが日本でも正式に使用できるようになるので、こちらを使用したい方で購入を検討している人は注意が必要かもしれません。

 

「iPad(第11世代)」はストレージ64GBを廃止しストレージ構成が3種類に

「iPad(第11世代)」128GBからのスタートとなりますが、Apple公式サイトでは、「iPad(第10世代)」と同じ税込58,800円で売されており、性能が上がって価格が据え置きなので、お得感があります。
また、ストレージ構成が従来モデルの128/256/512GBと、従来の64/256GBから三種類となりました。

 

「iPad Air」はM3チップ搭載だけど、価格は据え置き

私は第5世代のiPad Airを使っていますが、こちらはM1チップ搭載のものです。本日発表されたiPad Airは、M3チップ搭載で、従来のM2チップモデルから価格据え置きなので、購入を検討されている方には嬉しいお知らせです。

 

 

いかがでしたか?今日は新型タブレット「iPad Air」と「iPad(第11世代)」のまとめについてお送りしました。

尚、注文受付は開始されており、発売日は3/12(水)です。

 

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