アプリケーションの動作検証を、多種多様な端末・OSで、Macに特化したテスト観点で実施します。
高品質で安全なアプリ開発の実現、テスト工程の支援が可能です。 長年、Mac開発をメインにやっているので社内に歴代のMacがございます。 お客様よりエンドユーザーの都合により過去のOSでも検証してほしいなどの要望にも対応できます。
アプリケーションの動作確認を多端末で
最新技術でアプリケーションを開発しても、毎年のように新端末の発売やOSのバージョンアップなどが行われ、新しい環境が次々増えます。
新しい環境が増える度に、アプリケーションの動作確認を行わなくてはならず、多大な労力とコストを費やさなければいけません。
パッションなら最新の端末から過去のOSまで豊富な資産を保有しているため、ご要望に合わせた端末で検証を行うことができます。
バージョン | コードネーム | リリース |
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Mac OS X 10.4 | Tiger (タイガー) | 2005年4月 |
Mac OS X 10.5 | Leopard (レパード) | 2007年10月 |
Mac OS X 10.6 | Snow Leopard (スノー レパード) | 2009年8月 |
Mac OS X 10.7 | Lion (ライオン) | 2011年7月 |
OS X 10.8 | Mountain Lion (マウンテン ライオン) | 2012年7月 |
OS X 10.9 | Mavericks (マーベリックス) | 2013年10月 |
OS X 10.10 | Yosemite (ヨセミテ) | 2014年10月 |
OS X 10.11 | El Capitan (エル キャピタン) | 2015年10月 |
macOS 10.12 | Sierra (シエラ) | 2016年9月 |
macOS 10.13 | High Sierra (ハイ シエラ) | 2017年9月 |
macOS 10.14 | Mojave (モハベ) | 2018年9月 |
macOS 10.15 | Catalina (カタリナ) | 2019年10月 |
macOS 11.0 | Big Sur (ビッグサー) | 2020年11月 |
Macのスペシャリストならではの観点で
多様なアプリケーション開発に携わってきた経験から「Macのあるべき姿」を十分に理解しています。この観点を大切にし、仕様書に書かれた項目をテストするだけではなく、様々な角度から検証を実施します。
これは、Macのプロフェッショナルだからこそ提供できるサービスです。