大学生の頃からプログラミングに興味を持ち、プログラミングを仕事にしながら学習もできると思い、志望しました。
入社後は研修スケジュールがあり、基礎をしっかりと学べます。
また、わからないことを教えてくださる教育担当の先輩がついているので安心できます。
学ぶことがたくさんあり、毎日成長を実感できるので楽しく働けます。
システム開発をするにあたって設計書の作成をし、作成した設計書をもとに開発を行います。
開発後はテストを行い、不具合がないかを確認します。
地元弘前での勤務をしたいと考えており、弘前では珍しいITの仕事が出来ることから、パッションに応募しました。
入社してから、パンフレットやPR動画の作成をしました。
最初は時間がかかっていましたが、完成したときの達成感があります。
また、お客様への説明の際にパンフレットのデザインを褒めて頂いたことがとても嬉しかったです。
お取引先へ説明資料を作成する為に、パンフレットやPR動画を作成します。
また、お客様とエンジニアとのやり取りを円滑に進める橋渡し役をしています。
当社がどういう仕事をして、どういうお客様と取引を行っているかなどを勉強し、当社の強みを理解し、様々な情報を吸収していくことが大事です。
学生を終え、社会人スタートして、ビジネスマナーを身に付ける必要があります。
ビジネスマナーに関しては、先輩方がしっかりと教えてくれますし、時には、市内開催のプロ講師によるビジネスマナー研修にも参加して学ぶことができます。
お客様の立場になり考えることや、ITのこと、自社の強みなどを学習し、営業活動に励みます。
また、PR活動として、日本最大のIT展示会である「ITWeek」への出展や、
パンフレット製作・動画編集なども行います。
実際の業務に入る前にプログラミングの学習期間があります。プログラミングの学習をし、課題に取り組みます。
教育担当者のマンツーマン指導により、課題の指摘・修正を繰り返し、着実にスキルアップができます。
学習期間を経て、実際の業務に入っていきます。
ソフトウェア開発と言えば、パソコンに向き合っているイメージが強いと思いますが、打合せや報告などにおいて、協調性やチームワークが大切です。
そのため、開発・企画（営業）どちらにも協調性は欠かせません。
わからないことや疑問に思うことをそのままにしておいても、解決することは少ないです。
報告・連絡・相談を密にし、積極的に業務を行う方を求めています。
納期に間に合わせるためにもスケジュールを決めて計画的に業務を行なっていく必要があります。納期を守ることがお客様への信頼にも繋がります。
円滑なコミュニケーションが新たなアイデアや成果を生み出し、課題解決や価値創造につながると考えております。
そのためコミュニケーションを活発にするため、パッションでは以下の取り組みを行っております。
プロジェクトの相互理解【ブリーフィング】
従業員同士の成長を促進【1on1ミーティング】
雑談でチームの力を向上【オフサイト会議】
円滑な業務の協力的体制【グループワーク】
会社の未来を笑顔で話す【ディナー交流会】
プログラミングの経験がありませんが、ついていけますか？
研修と課題を通して、徐々に実力をつけていき、仕事を担当するようになります。また、パッション全体の約3分の1がプログラミング未経験者で入社しております。
応募条件として資格やITスキル、語学力などは求められますか？
応募の段階で必要な資格はなく、業務に必要な知識は研修などを通して習得できます。
文系出身ですが、業務についていけますか？
ソフトウェア・アプリ開発企業は理系のイメージが強いかもしれませんが、 結論から言うと、IT業界は文系も活躍できる！と言えます。 例えば、文系脳の特徴として、言葉や表現を通じて複雑なアイデアを探して、 異なる視点から問題を理解しようとする傾向はお客様の課題を コミュニケーションを通して解決に導くことができます。 自分の強みを生かしながら、IT知識を社会に出てから身に着けても遅くはないです。